我が家の娘ゆうなはもうすぐ5歳になる。
彼女はとてもおりこうさん。なのになのに・・・・・・
おねしょは毎日。
なんで毎日毎日たれるのさ!!って思っていたけど、
たれるたび布団を取り替えるのも大変だし、夜寝る時だけは
パンツタイプのオムツをして寝かせていた。
でも!!それが大きな間違いだった!!
最近、家に帰ってくると すぐオムツを履きたがって、なんで〜?って思ってた。
幼稚園に行く時は絶対普通のパンツしか履かないくせに
家に帰ってくるとすぐって言うのが納得できない。
そうしているうちに、毎晩のおねしょはあたりまえ、
最近ではお昼寝するとすぐ おねしょ!!
幼稚園バスの中で うっかり眠ってしまうと またおねしょ!!
おまけに オムツを履いてしまうと トイレに行かず、たれる!!
これにはとうとう私もぶち切れてしまいました!!
「ちょっとお〜〜!!なんでそんなにたれるのさ!!」
「なんでトイレに行かないの!!」
ゆうなはうつむいたまま終止無言・・・・
「もお〜!!いいかげんにしなさいよっ!!」
「今日から、もうオムツなんてさせないからね!!」
「おしっこたれなくなるまで一人で寝なさい!!」
ゆうなはうつむいたまま とことこ歩き出し、トイレの影で
声を殺して泣いていた。
たまらずダンナがゆうなに駆け寄り、話し掛けている。
ちょっと可愛そうだとは思ったけど、何もしないより何かのきっかけ。
頭の中で、ゆうなの看護計画を立てていたのかもしれない。(仕事柄。あはは)
そうして、その晩・・・・
寝室とは違う 子供部屋に別にゆうな用の布団を敷き、
おねしょシーツもしっかりして準備完了。
寝る前にトイレの声がけをして、寝かせる。
ゆうなは すでに一人で眠れるようにはなっていたけど
ダンナが寂しがるので 今まではダンナと一緒に寝ていたんだ。
だから一人で寝る事に関しては問題はなかった。
あとは結果を待つだけ。
だめなら計画修正!! そう思って私も眠りについた。
朝、皆より少し早く起きてお弁当を作っていると
ねぼすけのはずのゆうなが起きてきた。
「ゆうな、おしっこたれてないか見て」
彼女が自分からそう言ってくるときは、たれていない時。
「ゆうな、やったじゃん!!すごいね〜〜。たれてないよ!!」
そういって誉めまくる。
ゆうなは、ちょっと恥ずかしいような照れくさいような顔をして笑った。
計画を実行してから3日が過ぎた。
現在の所 3戦2勝1敗
まあまあの成績なんじゃないかと思う。
毎日毎日たれていたことを思うと3日間の間に1回しかたれていないのは
奇跡に近い。
ま、本当はそれが当然のことなんだろうけどね。
当分は、出来たら誉める。できなかったら励まして
晴れて普通のパンツのまま ダンナと寝れる事を目標に
がんばってもらいますか!!
END
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