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小樽NO.2


2日目の朝は秋晴れだった。
いつも早起きしているせいか、ここでも7時に目が醒めた。
旦那や子供はまだぐっすり眠っているようだった。
一人で身支度を済ませた頃、皆を起こして朝食へと向かう。

朝食のメニューは
・ご飯
・ワカメと豆腐の味噌汁
・焼き魚(シャケ)
・おから
・天カマ、こんにゃく、蕗の煮物
・厚焼き玉子
・生野菜(キューリ、キャベツ、トマト)
・メロン
こんな感じだったかな?

朝食後、少し休んでから宿を後にして、
子供達は旦那の両親と水族館横の遊園地へと向かい
私と旦那は鰊御殿へと向かった。

鰊御殿は北海道指定有形文化財に指定されている建物で
築104年の建物だそうです。
鰊漁が盛んだった時の番屋だそうで、全盛期には120人もの人が
寝泊りしたという建物だった。

鰊御殿は宿からも見えていたが、かなり切り立った崖みたいな所に建っている。

旦那と二人で、ふうふう言いながら急な坂を登って、たどり着くと
さすがにそこから見える景色もなかなかのものだった。
こんな感じ。

鰊御殿はさすがに築104年にもなるだけ有って
かなり古い建物で、中に展示している道具なども昔を偲ばれる物ばかりだった。
  モデル・我家の旦那(かなりのなりきり)

御殿の裏側は、切り立った崖と、少し登っていくと灯台がある。
「こんな所に落ちたら1発で死んでしまうなあ・・・」と話していたら
やっぱりそこは自殺の名所だったらしい。
なにか妙なものが写ったら嫌なので、そこは写真には写さないできた。

我家の旦那は、こういう日本風な古い建物が大好きなので
「ほお〜」「へえ〜」といいながら
約1時間じっくり見た。(私はあまり興味が無い。笑)

子供達はその間、遊園地でありとあらゆるものに乗って遊んでいたらしい。
   

 

子供達は「まだ遊びたい〜」と言っていたが、時間が無いので
次に行く事にした。

次に向かった先は、旦那の母おすすめの 旧青山別邸
ここもにしん御殿の一つで、大正時代に鰊漁で財を成した青山家の
別邸として80数年前に建築された建物だそうです。
小樽市の歴史的建造物第3号に指定されているそうです。
 
今の価格にして3億円くらいの建物だそうで、
いたるところにお金を掛けているようだった。
便器が伊万里焼とか、鴬張りの廊下は総うるしぬりとか
ここでは旦那と旦那の父が、目を輝かせてあちこちを見ていた。
団体客も多く入っていた。

そうしている間に、お昼が近くなってきた。
旦那はどうしても入って食べたいラーメンがあるという。
その名は「でびラーメン」
TVでもおなじみのデビット伊東がオーナーのお店だ。
運河沿いの倉庫に有るというので、次に運河を目指した。

車を走らせること10分くらい
小樽運河に到着した。

運河の散策路は観光客がごった返していた。

運河沿いの 「小樽運河食堂」という所にラーメン工房というのが入っていて
その中に6件の選びぬかれたラーメン屋が入っている。
入口に@@ラーメン待ち時間●分と書いてある
旦那が入りたい「でびラーメン」は待ち時間35分!!
待ち時間0分の所もあるのに・・・・
で、ちょっと覗いたら長い列が・・・・
うう、ここ並んで食べるの???
ラーメンなんて並んでまで食べるものなんだろうか?と思っていたんだけど
ラーメン好きの旦那はかなり並びたいみたい。
でも、時間もあまり無いし、子供がいるとただ並んでいるのって大変。
しかたなく旦那は でびラーメンを諦めて
別のラーメン屋でもいいよ、といった。
待ち時間15分の所に並んだ。

私達が並んだのは 「池袋・大勝軒」
コクのあるちょっと濃い目のスープが自慢の店らしい。
皆は「中華そば」¥700、私だけチャーシュー麺¥930をたのんだ
麺は少し軟らかめが特徴らしいが、私はやや固めの麺が好きなので
私にはちょっと軟らかかったかな?
軟らかめの麺が好きな旦那は「うまいうまい」といって食べてた。

食事をした後は、運河周辺の散策
倉庫を改造した店が沢山並んでいて
そのなかのいくつかを覗いた。
ここは輸入雑貨の店の前

 街並みもこの辺はずっとこんな感じ

なにか買ってもいいかなとも思ったけど、ゆっくり見てられないから
目に留まるものがなく、旦那の希望で小樽の地ビールを2社6本買った。
時計を見たら14:00になった所。
そろそろ函館に戻る時間だ。

そして5時間の道のりをゆっくり進んでいった。

おわり

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