| “ちびヤンキー” 晩ご飯を作っている時、息子がやってきた。 格好がおかしかった。 白いシャツ(下着のね)に、ちょっとダブダブのズボン ズボンの両脇のポケットに手を突っ込み 「俺さあ〜、明日な・・・・」 ・・・ん!? こいつは3歳にしてすでにヤンキーか?と思ったら、 「仮面ライダーになるんだ」 やっぱり子供だった(笑) |
“寝起き” 仕事が終わり、託児所に子供を迎えに行った。 託児所の先生が今日は普通の勤務と間違って よしきを寝かせていた。 よしきは寝起きが悪くいつも機嫌が悪くなる。 起こすのがちょっとかわいそうかな?と 少しためらった後 ちょっと体をゆすってみた。 ビックリしたように目を開けた。でも、 視野に私が入ったとたん にっこり笑って抱きついてきた。 私が子供をぎゅっと抱きしめたくなる瞬間だった。 |
| “コーヒーゼリー” 我が家の子供達は、コーヒーゼリーが大好き。 でも彼らは何故かコーヒーゼリーとは言わず、 コーヒープリン そう言う。 ミルクをかけて、スプーンでゼリーを突きまくり まるでタピオカ状態にして食べるのが好き 何故なんだろう? |
“耳が痛い” 昨日、仕事中に託児所から電話が入った。 ゆうなが「耳が痛い」って言ってたらしい。 耳!? 昼間は何も言ってなかったけど・・・? で、少し抜け出して見に行った 「寝てたらね、耳が痛くて涙がでてきちゃった・・・」 なんかそれを聞いたら、私のほうが 切なくなった。そして 耳鼻科の先生にわざわざ見てもらった。 けど、たいした事は無かった。 な〜〜〜〜んだ(ホッ) |
| “我が家の食卓事情” ゆうなが5歳になった。 5歳になったゆうなは、何か字を書いていた。 なに書いてるのかな? 名前かな? 彼氏の名前? ん??? なんだこれ??? そこにかいてあったのは 「とんかつソース、ビタミンC、アセロラ」 我が家の食卓事情だった(笑) |
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| 「自信過剰」 仕事の帰り道 ゆうなと手をつないで歩いていた。 ゆうなが、ふと空を見上げた。 ゆうな「お母さん お月様ゆうなについてくるよ〜」 私「どうしてついてくるのかな?」 ゆうな「きっと ゆうなが可愛いからだよ」 私「・・・・」 自意識過剰な 娘であった。 そっくりなヤツがいる。 そいつは家のダンナ。 こんな所まで似るなんて・・・(笑) |
「プレゼント」 今日 ゆうなのお誕生日プレゼントを買いにいった。 ゆうなもよしきも車の中で眠ってしまった。 起こすのもかわいそうだから二人をおいて 一人で買い物に行った。 ゆうなにはイーカラ(TVでカラオケね)を買った。 何もないと よしきはいじけると思ったから 車の中で教育した。 「よしきのお誕生日はまだだから今日はプレゼントはないよ」 でも、一応小さい仮面ライダーを買ってあげた。 目覚めてから よしきは言った 「ちょっと違うんだよな〜」 なにがじゃ〜〜〜!!むっとした。 |
| 「風呂上り」 とある日の風呂上り。 よしきが裸のままパンダちゃん座りをして 後ろを向いて おとなしくしている。 なにしてんのかな〜〜??? そーっと後ろから覗いてみた。 ちんちんについた バスタオルの糸くずを 取っている所だった。 なんだか悪い物を見ちゃった気がした。 |
「何食った?」 よしきが近寄ってきて、私に笑いかける。 にっ (^0^) ん!? 歯の間に 何か挟まってるぞ? なんだろコレ??? なんか薄い緑色っぽい感じの・・・ げ!!! はなくそ〜〜〜〜〜!! 食ったな、こいつ。 |
| 「看護婦さん」 ゆうなが言った。 「おかあさん、ゆうな看護婦さんになるっ」 「そして、お母さんと一緒にお仕事するー」 そして私は言った。 「でもね、いっぱいお勉強しないとなれないよ」 ゆうなは得意げに言った。 「あ、とか、い、とか書ければいいんだよね?」 「ゆうなもう看護婦さんになれちゃう〜〜」 |
「ゆうなの入園式」 去年の春、ゆうなは2年保育で 幼稚園に入園した。 それまで ゆうなと片時も離れた事が無いよしきは 自分も一緒に行けると思っていた。 入園式へ向かう足は 軽やかだった。 でも、帰り道は 名前を呼ばれずに がっくり肩を落としたよしきがいた。 それから1年 ようやく自分の番が来たね。 |
| 「ほいど」 函館弁で「ほいど」っていうと 「食いしん坊」のような意味がある。 我が家のむすこ よしきはまさにそうなのだ。 要領がいいというか、なんというのか ゆうなの分まで取っていく。 そして、おやつを手に持ったまま器用に お昼寝しちゃうこともある→ |
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| 「大きい方が良い?」 子供はなんでも大きい方が好き。 ゆうなが言った 「おかあさん、ゆうなご飯いっぱい食べたから こんなに大きくなったよ!!」 よしきはそれを見て私に聞いた 「ねえお母さん、よしきも大きいのある?」 私はこう答えた 「よしきはねえ・・・顔が大きい!!」 そして、その言葉に ジャンプして喜んでいるよしきがいた。 |
「お祈り」 ゆうなのおねしょ対戦成績がちっとも上がらない。 勝率5割。 始めのうちは緊張の為か連勝してたけど 最近は連勝はあまりなくなってきた。 見かねて、私が言った。 「ゆうな神様にお祈りして寝ないから おしっこたれるんじゃないの?」 ゆうなは、そうだったのか!!という顔をして 「天の神様、おしっこたれないように見守りください」 そうお祈りをした 次の日神様に見守られたゆうなが笑って言った。 「今日はたれてないよ〜〜〜〜」 |
| 「ゆうなの一人遊び」 ゆうなは一人遊びが好きらしい。 幼稚園で何して遊んできたの?と聞くと 「ゆうなねえ、ひとりで歩き回ってたの」 と言う。 友達がいないわけでは無さそうなので あんまり心配はしてないけど 聞くと、毎日こう答える。 それも、なんだか楽しそうに答えるのだ。 歩き回るのが楽しい年頃なんだろうかね? |
「ゆうなの一人遊び 2」 ゆうなは今日も一人遊びをしている 今日は何してるのかな? そう思ってキッチンの影からそっと覗いてみた 新聞のチラシをはさみで楽しそうに切っている そして、よっぽどご機嫌なのか 歌を歌いながらはさみで切っている その歌は何かと思って耳を澄ます。 なんと歌に聞えたソレは 般若心経だった・・・ 観自在菩薩 行深般若波羅密多おおお〜〜 だって。 |
| 「ごみ」 ゆうなと一緒に病院に行った 最近ひらがな、カタカナを読めるようになったゆうなは あちこちに書いてある字を読む。 大きな声で読む 「おかあさ〜〜〜〜〜ん!!」 「ん???」 「ゆうなね、あれ読めるよ!!」 そしてゆうなが読んだそれは 「やせるゴミ、やせないゴミ」 漢字はまだ読めないので 彼女が読むとそうなる。 「燃やせるゴミ、燃やせないゴミ」 |
「やりたがり」 よしきは何でも自分でやりたがる 出かける前、私が言う 「ゆうな、TVけしてね」 そうするとよしきが、すかさず走っていき消す ゆうなに頼んでも、よしきがやってしまう 「おかあさーーん、よしき消しちゃった・・・」 悲しそうな声でゆうなが私に訴える。 だから、ゆうなに何かを頼む時は気を使う まわりによしきがいたら ケンカの種になってしまう きっとよしきは普段怒られてばかりいるから こういうときに株を上げておきたいのかな? |
| 「微妙な位置」 私「ねえ、ゆうな、ゆうなの好きな人は誰?」 ゆうな「うんとね、お母さんでしょ、しゅんちゃんでしょ、 よしきでしょ、おじいちゃんでしょ、おばあちゃんでしょ・・・」 私「あれ???お父さんがいない!!」 そうしたら、はっとした顔をして言った。 「お父さんは6番めに好き!!」 その微妙な位置は何なんだろう(笑) |
「新しい味」 ふと、気がつくとよしきがいない・・・ あれ? そう思って部屋の中を見回すと、いたいた!! イスの後ろに隠れて、なにかやってるよ〜 お茶碗にラムネ菓子を入れて 昨日の晩お父さんが飲んでいた ビールの缶を逆さにして 残ったビールを数滴・・・ そしてスプーンでかき混ぜて・・・ぺろっ ・・・舐めたよ−−− そして一言 「うまい!!」 |
| 「みみくそ」 よしきが何か叫んでる 「みみくそ〜〜〜〜っ」 「はなくそ〜〜〜〜っ」 手招きして呼んでみた 私「ねえ、目につくものは?」 よしきは叫んだ 「みみくそ〜〜〜〜〜っ」 ちがうでしょ〜〜それ。って思ったら よしきの言ってるのは 「めんめくそ」だった。 めんめについてるから・・・ね。 函館方面の方言だと どっちも同じに聞えるのよ(笑) |
「お母さんの仕事」 里帰りしたときに、ばあちゃんがゆうなに聞いた。 「ゆうなのお母さんのお仕事は?」 ゆうなは言った。 「ゆうなのお母さんはね、看護婦さん。 とっても大切な仕事をしてるんだよ」 私が聞いた 「大切な仕事って?」 そして、張り切って言ったのが 「病院でご飯を食べる事!!」 |
| 「怪獣をたおすぞ!!」 外で遊んでいる時、よしきが どこからか棒を拾ってきた。 真剣な眼差し。 「おれはメガレッド。怪獣を倒してくるぜ!!」 と、吐き捨てるように言って走り出した。 旦那が「犬怪獣を倒して来い」と言った。 そしたら「怖いからいやだぜい!!」 旦那「んじゃ、何怪獣倒すんだ?」 よしき「あり怪獣だぜ」 あり怪獣??? ぷぷぷ〜〜(^m^) 実は気の弱いよしきなのであった。 |
「体温」 公園を散歩していると 犬を連れたカップルが散歩していた。 小さい犬だったので 子供達はすぐに近くに走っていった。 「さわってもいい?」ゆうなが聞く。 「いいよ」優しくお姉さんが言う。 ゆうなは そーーっと手を伸ばす。 「あったか〜〜〜い。なんで暖かいのかな?」 そして、ゆうなは ひらめいた!! 「そうか、おひさまに暖めてもらってるんだね」 子供らしい発想になんだかほほえましく思った |
ゆうなのおねしょの話 |